優和スタッフブログ

春のパン祭り

春の陽気が増えパンの季節が今年もやってくると感じる2月末ではございますが、皆様は何パンがお好きでしょうか。

私は断トツでクロワッサンでございます。パン屋さんに入るとまずはクロワッサンを手に取ってしまいます。

こんなに好きなのにクロワッサンのことを何も知らないなと思い、クロワッサンの歴史を調べてみましたので、皆様にご共有させて頂きます。

起源

17世紀にオーストリアは、オスマン帝国(現トルコ)との戦争で勝利した際にオスマン帝国のシンボルであり、国旗にも掲げられている三日月をパンで型取りそれを食べることによりオスマン帝国に勝ったという意味合いで作られたものがクロワッサンの起源であるキプフェルというパンです。

フランスに伝来

18世紀マリーアントワネットがフランスのルイ16世に嫁ぐ際にオーストリアから多くの職人を連れていきその中に彼女が大好きなキプフェルの職人もおりそこからフランスに伝来したとされています。

クロワッサン

1838年パン、ペストリーの専門店「ブーランジェリービエンノワーズ」がキプフェルをサクサクとした生地で作り売り出しました。その人気からかそれを売り出す国内のパン屋が増えフランスの朝食の定番となっていきました。       それこそがクロワッサンです。                                

日本伝来

戦後高度経済成長期と共に洋食文化やホテル文化が日本に波及し、帝国ホテル等でクロワッサンが提供されたことにより日本にもクロワッサンは知られていくようになりました。またバターの流通拡大により日本国内のパン屋でも作られていくようになり、大衆化していきました。

最後

 オーストリアがオスマン帝国に勝った際にシンボルを型取り作られたものを食べる、フランス革命で処刑されてしまうマリーアントワネットがオーストリアから持ち込んだものがフランスの朝食の定番になるというのが、どちらとも皮肉でもあり面白いなと感じました。                       だからクロワッサンの形も曲がっている(ひねくれている)?のかなと思いました。                                    皆様もご自身の好きなパンについても是非調べてみてください凄く勉強になりますし益々好きになると思います。

                                  以上


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