優和スタッフブログ

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蓮田市はエジプトカイロと同じ気温

 暑い日が続きますが、我が家の柴犬は散歩が大好きで、隙があれば外に出ようとします。心ゆくまで外に出してあげたいのですが熱中症になります。
 今日の蓮田市天気予報は、40℃近い外気温です。なんとエジプトカイロと同じ位の気温です。ぞっとしますね。
 犬の体温は散歩に行くと体温が上がり、+2~+5℃近くにまで上昇することも。 お盆休みは、早く蓮田を抜け出して避暑旅に出かけたいと思います。

 埼玉本部 武井


今年のお盆休みは...

今年のお盆休みはタイのプーケットへ。プーケットは初めての観光になるのですが、プーケットではライオンやチーターやゾウと直接触れ合い写真を撮る事ができ、これは日本では体験出来ません。若いうちに日本だけでなく、海外でしか体験できない事、海外の文化や自然にたくさん触れていきたいなと感じました。

茨城本部 齋藤


業務デジタル化フォーラムに参加

税理士業界では繁忙期と言われる個人確定申告や3月決算法人申告のある2025年上半期が終了し、ホッとする
時期になりました。

最近気になっているのがDX化という言葉です。なかなか忙しい時には「先々に手間をかけないための手間」の
時間が取れず目の前の仕事をこなす日々になってしましますが、先日に業務デジタル化フォーラムに参加して
DX関連出展を回ってみました。そこでは業務とデジタルをどう融合させて新しい価値を生み出すかという
デモンストレーションが行われており、これからの新しい時代に触れることができました。

今後はそれらの技術と我々のサービスを組み合わせて、お客様に新しい価値を届けできるように
励んでいきます。

今年3月24日からマイナ免許証が運用開始され、現行の保険証も今年12月2日よりマイナ保険証へ
一本化されます。

新しい技術ではトラブルは付き物ですが、確実にマイナンバーカードによる行政サービスが進んでいます。
私も個人確定申告では紙提出からe-Tax提出にするときには抵抗がありましたがお客様からの相談に
対応するためにと始めましたが、それ以降はやはり便利なスマホとマイナンバーカードを使った
e-Tax提出になりました。

私の周りでは今まで税理士に頼んでいた簡単な確定申告はe-Tax提出で自分自身でされる方が増えてきました。
マイナンバーとスマホをお持ちでしたら確定申告を一度試してみてはいかがでしょう。

もし不動産を今年売却されたとか特殊な事情がありましたらe-Tax提出は難しいかもしれませんので
税理士法人優和にご相談いただければと思います。

夏の時期は繁忙期が終わって時間にゆとりがありますので、ゆっくりと来年の申告に向けた早い
ご相談をお勧め致します。

京都本部 加藤


虫歯

先日初めて痛くて食べ物を噛むことができなくなりました。
歯医者さんに痛みますか?と聞かれることはよくあるけれど本当に痛くなるものなんですね。
鎮痛剤が欲しくなるほどで…お煎餅など食べる気も起きません。
食べられない事でストレスだけでなく体調も悪くなる気がしました。
お口のトラブルは全身の健康にも深い関わりがあると言います。
定期健診と日頃のケアに気を付けたいと思いました。
埼玉本部 渡部



年収の壁

2025年から年収の壁が変わります。

所得税に関しては今まで103万円だった壁が160万円に拡充されます。しかし、住民税の壁は100万円から110万円になります。他にも社会保険の壁については130万円となっており、税目によって壁の高さに違いがあります。所得税の壁が高くなったからと言って160万円まで稼いでしまうと住民税・社会保険料がかかってきますので、注意が必要です。

茨城本部 西岡


猛暑

暑い日が続きます。
ギラギラ照り付ける太陽に 梅雨明けってもうしたんだっけ? と毎日のように疑問に思います。
早くも秋が恋しいです。

東京本部 鈴木


特定資産の買換特例に届け出が必要になって1年以上たちます。

これは不動産取引の多い大手企業が事業年度が終了した段階で条件のあう物件同士で買換特例を
適用していた実態があることが問題となり、始まったといわれています。
結果、いままでは最悪、事業年度後半に決算のお話をする段階で初めて不動産を売却して利益が
出ているとわかっても、急遽、条件にあう物件を探すこともできました。
これからは売却をした月が含まれる3の倍数月の2か月以内に適用しますという届を出すことが
条件になり、適時 税理士と情報のやり取りをしないと事故が起きかねないものとなっています。

不動産投資や相続の現場では、日々いろいろな動きがありますが相談を受けるタイミングが
遅かったということも多いです。確定申告の相談に来られて初めて知る特例などもあります。
また、個人であれ法人であれ、規模によって考えられていることがものの見方が違うという
ことも感じます。ある程度の規模の方になると大家さんから経営者視線になってきます。
つまり、先祖伝来の土地とか自宅のある場所といった物件情報から、土地の時価、収益性による
判断。いかに資産価値を高め、日ごろから納税のために土地を売ることをしないで済むように考え、
物件を小分けしないようにしています。

昔はここら一体はうちの土地で・・ というのはよく聞く話で一番お金になりやすい土地を相続の
たびに売却し、土地を遺産分割し気が付けば自宅とアパート1件くらいの規模に・・
大家ではなく経営者としてどう考えていくか。

税理士法人優和と一緒に不動産対策をすすめてみませんか。

京都本部 吉原


ドライブレコーダー

妻が2車線の追い越し車線を軽自動車で走行中、大きな音と共に車が減速し、何が起きたのかわからないまま2キロくらい走行したところにガソリンスタンドがあり、店員さんからオイルが入っているところが破損しオイルが空の状態なので走行が出来ないと言われ、その後車屋さんからエンジンがダメなのでエンジンの載せ替えが必要と言われたようです。修理費は50万円くらいではないかと話しました。ドライブレコーダーの録画を見ると、道路に落ちていた20cmくらいの鋳物のような物に衝突したようでした。保険屋さんからは、ドライブレコーダーにはっきりと映っていたので保険は適用できると言われたようでしたが、実際の修理費は5万円くらいで済んだようです。車にドライブレコーダーは必要ですね! 

埼玉本部 藤田


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