優和スタッフブログ

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「京都の元気な会社をご紹介」

京都は高瀬川のふもとで伝統産業をよみがえらそうと元気に商売をされている会社をご紹介します。
当社、樽徳商店さんは、創業明治5年の老舗企業であり、現在は容器包装資材を中心とした総合卸売業を行なっている会社です。この会社の売りは、「樽徳に扱えない商品はない!」と自負するくらい顧客のニーズに何でも答えようとする営業力であり、主力商品である容器包装資材に限らず、お米やお酒といった食料品から日用消耗品等なんでも扱う総合商社である点です。
 この樽徳商店さん、近年は環境に配慮した商品の提案に力を入れているらしく、中でも自社の伝統商品をよみがえらそうとしている社長さんの動きには注目です。
 今でこそ総合商社として商いをされている樽徳商店さんですが、創業当時は木製樽の製造を行なっていたそうです。なるほど、だから社名に「樽」が付くのかというところですが、当社の宮本社長は今は失われた樽造りの技術をよみがえらそうと、まずは桶造りに取り掛かっているようです。
 使い捨ての時代からリサイクルへと資源循環型社会に移行した現代において、樽徳商店さんが取り掛かっている木製樽といったものが改めて見直される時代がもう我々の目の前にまで来ているのでしょうか。
 ちなみにこの樽徳商店さん、自社の弱みを克服して、競合他社という脅威に対抗すべく、オリジナル商品を開発中だそうです。どんな商品が出来上がるか楽しみですね。
【?蠱?徳商店HP】
http://www4.ocn.ne.jp/~tarumiya/
京都本部 太田芳樹


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