優和スタッフブログ

優和スタッフブログ

お菓子

家族で、買い物に出かけると、子供たちに必ず、お菓子売り場に連れて行かれます。
私自身、大人になってから、お菓子を口にすることは少なくなっていたのですが、子供たちの影響もあり、最近では買い物の都度、購入するようになりました。
その中で特に、お気に入りなのが、オリオンの梅ミンツです。見つけた時の衝撃といったら、言い表せないほどで、約30年ぶりの再会ということもあり、大人買いしてしまいました。味も変わらず、当時の思い出が、よみがえりました。すごく幸せな瞬間でした。
                            京都本部 K


お火焚(ひた)き

もうすぐ11月です。
11月に入ると、京都の各神社から煙が立ち昇り、「お火焚(ひた)き祭」が行われます。
お火焚(ひたき)とは?
京都やその他地方で行われる神事で、陰暦11月に社前において火を焚き、祝詞や神楽で神意を慰めるものです。秋の収穫感謝の新嘗祭(にいなめさい)の一種、または古くから庭燎(にわび)を焚いて神楽を舞ったものの名残であるとも言われています。神社だけでなく民間でも行われ、みかんや饅頭、おこしなどを供え、参詣者や子供たちに配ったりします。また鍛冶屋の鞴(ふいご)祭りなど民間で行われることもあったようで、火を用いる業種(染物屋や風呂屋、鍛冶屋・造酒屋)などで、この様なお火焚きの日が決まっていることが多くあります。
秋の京都観光は紅葉が主役になりがちですが、煙を探して「お火焚き」めぐりはどうでしょうか。素朴な味のお火焚饅頭を食べながら。
京都本部 N


はじめて見た南十字星

南半球のフイジー諸島にいってきました。日本から直行便で約8時間30分。
近くには温暖化による海面上昇によって沈んでしまうかもしれないといわれているツバル諸島があります。
南太平洋の美しい海に囲まれた330個もの島々からなるフィジーのそのひとつの島、マナ・アイランドに上陸。
そこは青く透き通る珊瑚礁の海、咲き乱れる花々、夜ともなれば降るように星が満天に輝く。はじめて見た南十字星。
底抜けに明るいフィジーの人々、リゾートライフを満喫しました。
東京本部 塩澤
mana-sima-tate.jpg
IMG_4574.JPG


お茶

ほぼ毎日同じコンビニを利用するのですが、
ドリンクコーナーには各メーカーのお茶が豊富に揃えてあり一角を占めています。
秋の行楽シーズンに合わせてなのでしょうか、新製品の文字も見かけます。
最近は健康志向のお茶も多く、これだけお茶が並ぶと迷ってしまいそうです。
でも選ぶお茶は毎回同じもの。
お気に入りのお茶を手にとってしまいます。
せっかくなので色々飲み比べてみてもよいかも知れませんね。
今年の紅葉は例年より遅いそうですが、お気に入りのお茶を持って行楽を楽しまれては如何でしょう。
京都本部 村上


時代祭

10月に入り京都もすっかり涼しくなりました。
あと1カ月もしたら紅葉がはじまり清水寺や東福寺など賑わいを増すことと思います。
 10月の京都のイベントと言えば22日の『時代祭』。
秋の都大路に繰り広げられる一大ページェント。行列は“激動の幕末”から始まります。鼓笛を響かせ整然と行進する維新勤王隊列を先頭に、江戸、安土桃山、吉野、室町、鎌倉、藤原、延暦の各時代の人物が彩りを添えつつ華やかなパレードを繰り広げます。「時代祭」は京都三大祭の一つです。
 総勢2000名(馬70頭、牛2頭、馬車、牛車なども含み)、総延長2キロにわたる行列の巡行は約1時間30分にも及ぶ一大歴史風俗絵巻。観客はいながらにして日本の歴史が偲ばれ、その華やかさに魅了されます。
 時代祭の行列の見学には、出発場所の京都御苑と御池通、平安神宮道に設けられる有料観覧席でのご見学をおすすめいたします。
 去年は三条大橋から見学しました。近くで馬を見られたり、音楽やアナウンスに合わせてパフォーマンスをしてくれたりで楽しいのでぜひ一度足を運んでみてください。
京都本部 藤岡


自転車でも気を抜けません!

私は通勤の時や外出の時によく自転車を利用します。
最近は自転車の交通違反に対する罰則が厳しくなっており、
飲酒運転には5年以下の懲役又は100万円以下の罰金が
科せられます。他にも傘さし、二人乗り等禁止されている事は
色々あります。
そんな中、最近知人が一人で自転車に乗っている時に
警察官に呼びとめられたそうです。傘をさしているわけでも
お酒を飲んでいるわけでも速度を出しすぎているわけでも
ないのに何故…?
警察官によると知人は歩道の左側を走っていたそうで、
自転車は車と同じ様に右側を走行しなければならないとの事でした。
そこまで規定があるとは全く知らず、この話を聞いた時かなり
驚いてしまいました。
自転車を運転するにも気を抜かず、細心の注意を払わねば…と
改めて感じさせられました。
京都本部  今尾


アーカイブArchives
ページ上部へ戻る