優和スタッフブログ

リスケ

リスケジュール(返済額減額交渉)とは、
借入金の返済が苦しくなったときに、
返済回数を増やして一回あたりの返済額を少なくしてもらったり、
一定期間返済を猶予してもらい、支払いを金利だけにしてもらう
等のことを言います。
銀行から簡単に融資を受けることが出来れば資金繰りで悩むこと
はないのですが、経営不振で財政状態が悪化すると、新規融資を
受けることが難しくなります。
当然、融資を受けることが出来なければ、資金繰りが悪化するので
新たな資金調達先を探すことになります。
しかしこのような状態に陥ると、大抵はどこの金融機関からも新規
融資を断られてしまうことが常です。
しかし、ここで間違っても商工ローンやノンバンクなどの高金利の
金融機関から借りて返済に回すようなことはしてはいけません。
低い金利が高い金利に置き換わって余計苦しくなるだけです。
リスケは一時的な止血剤です。
返済額が減額され問題が解決したかのように感じるかもしれませんが、
銀行に待ってもらっている間も今までどおりの経営を続けていたら、
問題が先送りされているだけです。
本当に目を向けるべきことは、事業における赤字を解消することにあります。


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