平成24年度の税制改正で拡充されものに「環境関連投資促進税制」
(いわゆる「グリーン投資減税」)があります。当時話題にもなったのですが、
現況大企業はともかく、中小企業ではほとんど利用されていないのでは
ないでしょうか。利用されない理由の一つとしては対象資産が非常に
高額になり、またほとんどの資産が所轄行政庁交付の確認書が必要と、
やたらとハードルが高いというのが考えられます。ですが、もう一つの理由と
しては制度自体のわかりにくさにあるのではないでしょうか。再生可能
エネルギーへの投資促進が目的になるので、管轄が経済産業省の資源
エネルギー庁になるというのはわかるのですが、実際に減税を受ける
手続きは税務申告時です。であるのであれば仕組みや内容は税法と
完全に一致させる必要があるはずですが、実際は微妙に差異があります。
税法での名称自体「エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した
場合の特別償却又は法人税(所得税)額の特別控除」という長ったらしく、
これがグリーン投資減税を指すのか分かりづらい名前になっていますし、
対象資産の言い回しも違います。また一部の対象資産では適用期間が
違うものもあり、さらに対象資産によっては税法上即時償却ができる
とあるところ、資源エネルギー庁の資料にはそのようなことは書かれて
おりません。これも縦割り行政の弊害というやつでしょうが、本当に
利用しづらく、国は本気でこの制度を推進させる気があるのか疑問です。
とは言え使えるものは使わないと損をするのは国民です。ハードルが
高いとは言え、電気自動車やハイブリッドカー(普通のハイブリッドでは
なくプラグインでないとダメですが・・)は比較的利用しやすいと考えられます
ので、是非一度検討されてはいかがでしょうか。
京都本部 古吉
12月もあっという間に10日、年内の業務もあと3週間となりました。
会計事務所での仕事はこれからが佳境ですが、
個人的には例年「掃除しなくても新年は来るさっ!」と開き直ってしまうので、
今年は心を入れ替え早めに掃除や年賀状の準備に励んでおります。
ウィークデーは業務に集中!
埼玉本部 田中裕子
京都での夏の風物詩である五山の送り火で被災地のまきを使用するか
しないかと昨年の夏に大きなニュースになったことがありましたが、
京都市ではその被災地のまきを使った工芸品を陸前高田市へ今月に
贈呈していたという記事を見つけました。
このまきは、東日本大震災の犠牲者の鎮魂と被災地の復興祈願を目的に
取り寄せたもので、京都伝統工芸大学校や市民団体により彫刻や色紙立てを
作製し、贈呈したそうです。
もうすぐあの震災から2年が経とうとしていますが、もう一度
震災が起こったことで何ができるのかを考えさせられました。
京都本部 藤原
・携帯電話
乗り換え>新規>既存
・インターネットプロバイダー
乗り換え、新規>既存
・住宅ローン
新規、借換>既存
・その他傾向
新規客>既存客
どうして既存客は優遇されないのでしょうかね???
埼玉 柳原
所用で博多まで行ってきました。博多といえば、長浜とんこつラーメン。向こうでは麺の硬さをやわ・ふつう・ナマ(生)というそうです。ナマとは、こっち風でいうところのバリカタとかハリガネなんでしょう。
よく麺の追加を「替え玉」というのは聞きますが、「替え肉」というのがあるのにはには驚きました。
ついでに先日古河マラソンに参加した帰りに「稲葉」というラーメン屋に行きました。向こうでは有名店だそうで、とても気に入りました。店では、ひたすらB’zが流れてました・・・。さすが「稲葉」。
埼玉本部 菅 琢嗣
先日、仙台に出張に行った際に何年かぶりに東北新幹線に乗りました。
行きは「はやて」、帰りは去年運行を開始した「はやぶさ」の指定席を
取っていたのですが、行きも帰りも新型車両に乗ることができました。
私は新幹線に乗るのが好きなので、帰りに新型車両に乗れる!と
ワクワクしていましたが、行きの東京駅のホームに新型車両で運行する
はやてが入ってくるのを見た時はワクワク感が更にアップしました。
乗ってみての感想は、普通車でも座席の足元が広いなと思いました。
東海道新幹線より広いと思います。
そのため、足も伸ばしやすく、窓側席から通路に出る時の
ためらい度も少なくて済みました。
他にも高さを調節できる枕やレッグレストも付いていた上に、
車両の揺れも少なかったので、乗っていてとても快適でした。
思わず終点の新青森まで乗っていたくなりました。
東北新幹線を利用の際は、ぜひ新型車両に乗られることを
おすすめしたいです。
また、新型車両には普通車・グリーン車の他にファーストクラスと位置付ける
「グランクラス」という車両もあるそうです。
1車両の定員はわずか18人で、座席は1人掛けと2人掛けの並びになっていて、
これは新幹線初だそうです。
いつか乗ってみたいなと思います。
東京本部 安藤
今年も残すところ1ヶ月と少しになり年末調整の時期になりました。
給与を支払う会社は、その年の最後の給与を支払う時に年末調整を行う事が必要です。
年末調整とは、給与の支払いを受ける一人ひとりについて給与の支払いの都度源泉徴収をした税額と、その年内の給与等の総額で計算した納付すべき税額(年税額)とを比べ、その過不足額を精算する手続きです。
平成24年度からの主な変更ポイントは、生命保険料控除の改正で昨年分(平成23年12月31日以前に締結した保険契約等)までは合計適用限度額は10万円でしたが、新契約分(平成24年1月1日以降に契約した保険契約等)から合計適用限度額が12万円(おのおのの控除の適用限度額が4万円)になりました。
次に、自動車等を使用して通勤する人が受ける通勤手当については、運賃相当額が距離比例額を超える場合に、運賃相当額(最高限度:月額10万円)までが非課税とされる措置が廃止されました。これにより、通勤手当の金額が距離比例額を超える場合には、その距離比例額を超える金額については課税の対象となりました。
また、「納期の特例」の承認を受けている源泉徴収義務者が7 月から12 月までの間に支払った給与等及
び退職手当等から徴収した源泉所得税の納期限が、翌年1 月20 日とされました。
年末調整の処理をされる方は、変更点にご注意下さい。
年末調整の書類を記入し会社に提出される方は、記入を誤ると受けられるはずであった控除が受けられず、所得税および住民税を多く納めることになってしまうのでご注意下さい。
変更点の詳しい内容につきましては、下記にあります国税庁HPをご参照下さい。
国税庁HP
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/nencho2012/01.htm
京都本部:櫻井
先週の土曜日、初めて息子の高校のラグビー試合の応援に行きました。去年、クラスメートが出場するというので初めてTV観戦、そして今年は、3年生は負けると引退、勝てば53年ぶりの花園出場をかけた決勝ということで熊谷まで出かけて行きました。
残念ながら、優勝はなりませんでしたが、頑張ってプレイする姿に感動し、応援のすばらしさに感動し、終わった後の涙に感動し、その場に居合わせられたことに感謝の一日でした。
ルールもほとんど知らず、帰ってから録画を見て、息子に紙に書いて説明してもらっても難しい…私ですが、すっかりファンになってしまいました。また応援に行きたいと思っています。
埼玉本部 高井陽子
色は人に対して様々な影響を及ぼすことがありますが、青い色は人の気持ちを落ち着かせる効果があると言われています。
次のような統計結果がでています。
駅のホームに青色の照明を設置したら飛び込み自殺が約84%減少したそうです。
防犯や飛び込み自殺防止の効果があると以前から言われてきましたが、はっきりとしたデータの解析が行われたのは初めてとのことで、青色の影響が証明されたわけです。
モヤモヤしたり、憂鬱を感じてしまうようなときには晴れ渡った空など、身近なところにある青色を眺めてみてはいかがでしょうか?
ちなみに、ダイエットの効果もあるそうなので夜中に何か食べたくなった時など、一旦青色を見て本当に食べるべきか確認してみてもいいかもしれません。
京都本部 TI
秋が深まってきました。
街の木々も色づいて来ているのが解ります。
私は、秋になると毎年のように、外苑前の銀杏並木を観に行きます。
青山通りから聖徳絵画館に向かって続く約300mの並木は必見です。
たくさんの人が街路を往復して、楽しんでいます。
今年の「神宮外苑いちょう祭り」は11月17日から12月9日までです。
銀杏の木とは・・・
銀杏は現存する最も古い前世界の植物の1つです。
氷河期の到来により銀杏樹は絶滅しましたが、温暖な気候を保ちえた中国では死滅を免れ生育を続けて現在に至っているそうです。
日本の銀杏は、この中国より渡来した樹種で「東京都の木」ともなっています。
空気は冷たくなってきましたが、晴れの日は外に出掛け、色づいた葉が落ちる前にしっかり秋を楽しみたいと思います。

(東京本部 古賀)