
現在、また緊急事態宣言が出されて外出も控えてるので、休日のお昼ご飯に何かないかなと思っていたら、近くのスーパーの全国駅弁うまいものまつりの広告を見つけました。美味しそうだったので、家族みんなに駅弁を選んでもらい、開店直後に買い物に行きゲット!うに、いくら等々それぞれ自分の食べたい駅弁が食べられて大満足!函館、八戸、新潟、富山…行きたいけれどなかなか旅行には行けず、特に今は外出自粛なので美味しい駅弁でも食べて我慢するとしよう。
今は、感染予防はもちろんのこと、しっかり栄養、休息をとって、運動(これがなかなかできないのだが)をするようにして自己免疫力を高めるようにしたいです。
埼玉本部 高井
新年早々、実家の父が入院をすることになりました。
年末から腰や背中の痛みを訴えており、検査したところ腎盂腎炎という病気だと判明したそうです。2週間ほどで退院できる程度の症状だったので、私含め家族もほっとしたところで今年も仕事が始まった訳ですが、改めて、健康でいることは大切だなと感じています。
年々歳を重ねていくに連れて、自分の体もちょっと前までとは違う感覚だったり、不調だったりを感じていくことが多くなります。例えばお正月、普段より更に食べて寝て怠惰に怠惰を重ねた数日間の体は、数年前だったら日常の生活に戻ると同時に自然に元に戻ったかもしれません。しかし今は、意識的に体を動かすとか食事制限をするとか、思っているよりもストイックに自制をしないと細胞レベルの体の劣化には敵わない、と毎年この時期がくる度に実感しているからです。(個人差あると思いますが)昨年はコロナ自粛のせいもあって、外に出ない、動かない、この悪循環によって特に代謝が落ちたなぁとか体が衰えたなぁと感じます。もっと運動しておくんだった…。ぜんぶ、コロナのせいだと思うことにします。
去年、なんとなく世の中のすべてが止まってしまった感覚がありました。「元の世の中に戻ったら~」とか「コロナが治まったら~」とかそんなことばかり考えていましたが、そんなことを考えているうちにあっという間に2020年は過ぎてしまいましたし、嵐は活動休止してしまいました。コロナウイルスがあってもなくても確実に時間は進んでいますし、過ぎてしまった時は戻るはずがありません。 世の中もそうですが体の変化も自助努力せずして「元通り」なんて都合のいいことあるわけがないので、それを肝に銘じて今日から体を動かそうと思います。どうぞ、皆さまもご自愛ください。
茨城本部 青木
昨年末に日頃の運動不足解消を期待してボクシングのゲームを購入しました。
画面上の敵を倒すというものではなく、ボクササイズをゲーム化したものにはなりますが、これが結構いい汗かきます。
なかなか出歩くことが難しくなった今、自宅で運動するのもいいかもしれませんよ。(最近サボり気味なので、心機一転明日からがんばります!)
東京本部 木村
東京、神奈川、埼玉、千葉に再び緊急事態宣言が発令されました。 それでも前の時とは違い、通勤電車は発令前と同じくらい混んでいます。 おそらく、テレワークに移行できる人は既にしており、できない人が通勤しているのかもしれません。 不要不急の外出というのが、どの程度のものか人によって随分考え方に差異があるなとも思います。 2月には収束に向かうことを期待したいです。
(東京本部 牧野)
新年あけましておめでとうございます。
昨年はコロナ一色の年。
流行語や今年の漢字もコロナ関連のことばかり並ぶそんな1年でしたね。
企業様においても大変な1年だったことと思います。
そんな中で本年はワクチン接種の目途が立ちそうで、
ようやく終息の兆しが見えてきたのではないでしょうか。
本年はコロナが終息し、今まで通りの生活が戻ってくるように祈っております。
新年早々ですが、持続化給付金、家賃支援給付金の申請が1/15(金)までとなっております。
まだ申請が御済でない方がいらっしゃいましたら、
お忘れのないようにお気をつけください。
それでは本年もどうぞよろしくお願い致します。
京都本部 金原
私事ですが来年古希を迎えます。
西国三十三所、坂東三十三所、秩父三十四所を合わせて100所の観音霊場と言いますが、現在残りは西国三十三所巡りとなっており、今年はコロナの影響で出来ませんでした。
古希の歳には完結するのが目標で善光寺と北向観音にお礼参りをしたいと思っています。
終活と自らの人生の終わりに向けた活動を、元気なうちに整理したい、満身創痍の身体ですから。
好きな言葉
隠居とは戸主が家督を他の者に譲ること(旧民法規定)
埼玉本部 高橋
最近ではコロナウイルスの感染対策として、消毒液の使用がマスクの着用とともに日々の生活で欠かせないものとなってきました。
コロナウイルスの感染対策に使われる消毒液は主にエタノールと次亜塩素酸水ですが、次亜塩素酸水については、人の肌や粘膜にダメージを与える可能性があるということや、エタノールと違い少量ではあまり効果が期待できず消毒したいところがヒタヒタになるくらいかける必要があること、時間経過で効果が減少してしまうため三か月を目安に使い切ったほうがよいことなど、安価で手に入る分注意点も多いようです。
まだまだ終息の未来が見えにくい状況ですが、日々の基本的な感染対策を徹底することが感染拡大を防ぐ最善の手段だと思います。
茨城本部 大島
昨日は東京で新規感染者が800人を超えました。
今年はコロナウイルスのためいろいろと大変な1年でありましたが、来年はコロナウイルスも収まり普段の生活が戻ることを願うばかりですね。
東京本部 有本
先日2020年12月6日小惑星探査機「はやぶさ」2の再突入カプセルが、オーストラリアにおいて回収されました。その、回収されたカプセルが2日後の12月8日には、JAXA相模原キャンパスに移送されたとのこと。実はこのJAXA相模原キャンパスが自宅のすぐ近くにあります。以前は自由に見学できたのですが、新型コロナウイルスの影響により予約しないと見学できないようです。(開館日も毎日ではないようです)また、自由に見学できるようになったら、ぜひ行きたいと思います。 東京本部 佐藤
今年は年明けから日本国内でもコロナ感染症が広まり、
ほぼ1年間コロナ感染症に事業を左右された企業様、個人事業主様が多いと思います。
そのような情勢の中、国等から助成金や給付金等の政策があり、
特に持続化給付金・家賃給付金・雇用調整助成金等を申請された方は多いのではないでしょうか?
これらの手続きは、各企業様や個人事業主様が要件を満たしている場合、
各機関へ申請し審査が通った後に決定された金額が入金となります。
この給付金等はコロナ感染症により減少した売上の補填、
支払家賃の支援給付、休業手当にあたる給与等を補填する収入となります。
期末までに入金までの全ての流れが完了している場合は問題ございませんが、
助成金や給付金は申請後、入金されるまで時間がかかる事が多く、
入金が翌事業年度になる場合は、会計・税務処理に注意が必要です。
入金が翌事業期間になる場合は、各機関からの支払決定通知等で当年の収入計上となります。
また、雇用調整助成金もその給付の原因となる休業の事実があった日
(実際の休業を実施した日)の属する事業年度に計上する事となっています。
雇用調整助成金は数カ月にわたり継続的に申請、入金も継続的だと思います。
期末において申請遅れが発生している場合、支給決定がない場合も収益計上が必要となります点にご注意下さい。
その他、上記の助成金、給付金において消費税は対象外となりますが、
期末において利益となった場合には、法人税・個人事業主様は所得税の課税対象となります。
受け取り後の会計、税金の取り扱いにもご注意下さい。
毎年にはない申請手続きが多数あり、上記以外にも沢山の補助金等がございます。
内容によっては上記処理と異なる場合もございます。
会計・税務でお困りの方は是非一度当税理士までお問い合わせ下さい。
京都本部 櫻井