優和スタッフブログ

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Go To Eat

10月から始まったGo To Eatキャンペーン。
お得に外食を楽しめるので既に利用された方も多いのではないでしょうか?

今、Go To Eatでは「トリキの錬金術」などと呼ばれる、
Go To Eatの抜け穴をうまく利用してポイントを取得する人が続出しているそうです。

農水省は「獲得したポイントは外食のみでしか使えないので外食需要喚起の目的には反していない」
と最初は静観していたのですが、

現在は昼食500円、夕食1,000円未満の金額で飲食した場合に
ポイントを付与しない方向で対応策の詳細を検討しているようです。

コロナ禍で閉店してしまう飲食店が続出し、
そんな中でもなんとか頑張っている飲食店を応援するためのGo To Eatのはずが、逆に首を絞めています。

ぜひ早急にシステムの是正を行ってほしいですし、
利用する方は飲食店を応援する気持ちを持って利用してほしいですね。

京都本部 金原


陽気な生き方が免疫力を上げる!

心の動きや感情の変化によって免疫力は上昇したり低下したりするそうで、「好き」や「楽しい」ときには、免疫力は上昇し、「悲しい」や「ストレスがかかっているとき」は免疫力が低下するそうです。昔から“笑顔”を絶やさないようにと言われて育ちましたが、このようなことも関係しているのかも知れません。

埼玉本部 藤田


go to トラベル

導入当初は「まだ時期尚早なのでは…」「go to トラブルだ」などといった市井の声が多かったように思いますが、東京除外が無くなると、あっという間に予算を使い切ってしまうほどの旅行サイトが続出するなど、ここにきて人の動きが活発になってきたなと感じております。

go to トラベル、go to イートなど、新型コロナウィルスのせいで冷え込んだ消費を取り戻そうという施策は、国だけでなく自治体レベルでも行われており、弊所のある茨城県古河市でも「出前・テイクアウト推進事業」として、お弁当などのテイクアウト商品に最大500円の補助をしていただけることになりました。
10月1日からスタートしたこちらの施策も、すでに割り当てられた予算に達し、割引適用が終わってしまった店舗もあるそうで、go to トラベル同様お得なものはあっという間に広まるんだなぁと実感しております。

せっかくのチャンスですから、私も活用してお得に楽しみたいなと思っています。

茨城本部 香川


秋ですね

すっかり秋めいてきましたね。我が家にはもうすぐ3歳になる息子がいるのですが、保育園で公園に遊びに行った時に栗を拾ったようで、お土産として我が家まで持って帰ってきてくれました。過ごしやすいこの季節、皆さんも外へ散歩などしてみてはいかがでしょうか。

東京本部・中村


withコロナと言う言葉に

コロナによって変わらざるを得ない社会と世界の有り様。
勿論、負の面が大きくもあるし。油断はならないし、総てが元には戻らないのだろう。

だとしても、だからこそ。この変化を経て、その中から生まれてくる正の面を探してみたいなとも思う。
油断せず、細心の注意を払いながら。元に戻らなくても、無くしてはならないものは守り、繋げていく為にも。
そんな心構えもあっていいのではと。

with コロナなどと言う耳障りのいい言葉に安易に慣れてはいけないと思うのだ。

 東京本部 本多


酒税法改正

秋も深まってきましたが、皆様どうお過ごしでしょうか?

10月から酒税法が改正になりますね。

発泡性酒類では、ビール、発泡酒(麦芽比率25%~50%未満)は減税、発泡酒(麦芽比率25%未満)、

チューハイは変更なし、新ジャンル(第3のビール)が増税になります。

6年後の2026年10月には発泡性酒類は、チューハイを例外として一律の酒税率になります。

第3のビールが好調に売上を伸ばしている中での改正なのでメーカーにとって痛手、

第3のビールを愛飲している消費者の方にとっても痛手の改正ですね。

YAHOO!JAPANのサイトでは酒税法改正に関することが分かりやすく書かれています。

https://ouchi.yahoo.co.jp/topics/liquor-tax/

普段自分が飲んでいるお酒にどれくらいの税金がかかっているのか、気にしたことがなかったので思っていたより高くて驚きました。

気になった方はぜひ見てみてください。

京都本部 金原


持たない暮らし

全国主要8都市で、4~6月の家庭ごみの量が前年同期から平均7.7%増えたと ニュースで報じていました。

ステイホームで外出自粛が続く中、巣ごもり消費や断捨離などの要因により
増えたものと考えられているようです。

私も必要に迫られ断捨離をした一人ですが、確かに地元のごみ処理施設では
不要品を持ち込む一般住民がかなり多くなっている印象を受けました。

比較的モノを捨てることにはあまり躊躇しないタイプだと自負していましたが
いざ片付けをはじめると、捨てるモノと使うモノ、その間のグレーゾーンにあるモノの多いこと。

以前拝見したミニマムで素敵なお宅の光景を思い浮かべて頑張りましたが
時間切れと体力切れであえなくダウン。
『シンプル&ミニマム』で『持たない暮らし』はハードルが高かった。

また涼しくなったら頑張る予定です、たぶん。

埼玉本部 古瀬


似て非なるもの

 仕事で成果をあげたり、各々が快適に仕事を続ける上でチームのコミュニケーションは重要な要素です。コミュニケーションがうまくいくと、信頼関係が生まれて職場の雰囲気も明るくなる、そしてそれはビジネスにも活かされる、と言った良いスパイラルが生まれます。

 そうは言っても今は多様性の時代でもあり、世の中には様々な考えの人がいますし、自分を取り巻く全ての環境下で円滑な人間関係を築く為の高度なコミュニケーション能力を身に付けることは頭で思ってるほど容易ではありません。意識していても、自分では無自覚なところで知らず知らずに誰かに不快感を与えて嫌われてしまうこともあるかもしれません。  しかし誰にどう思われているか、なんていちいち気にしていても自分が疲弊するだけですし、働く上ではどんなに仕事を頑張っても職場の人間関係に悩んで退職するなんて結果になっては信頼関係の構築どころか、本末転倒だと思います。   

 何気ないコミュニケーションの中で私自身が意識しているのは、適度な距離感を保つこと。 好かれようとして媚び諂うよりも嫌われることをしない(言わない)こと。 目上か目下かとか人に優劣をつけたり、接する相手によって態度を変えないこと、です。  相手に対して過度に施すよりも嫌悪感を与えないことの方が大事だと考えているからです。それに何より、余計な事を考えなくていいので自分が無理をしなくていい。ですので、これは職場の中だけでなく、対お客様と接するときにも心掛けるようにしています。

 いずれにしても相手があってのことなので、コミュニケーションで良好な人間関係を築くというのは永遠のテーマだと感じますし答えは一つでは在りませんが、どのようなコミュニティに属しても相手のことも自分のことも思い遣って、どうせなら日々を楽しく過ごしていきたいです。 人と人との信頼関係はその先に生まれるものだと思っています。

茨城本部 青木


相続税の非課税

相続税の非課税項目の中で、生命保険金の非課税というものがあります。

受け取った生命保険金等の金額の合計額のうち「500万円×法定相続人の数」相当の金額までは非課税・・・というものです。

ただし、これは相続人のみ適用を受けることが出来る制度ですので、もし相続人の中で相続放棄をしている人がいたら、その方には適用されませんので注意が必要です。

被相続人A、妻A’、子Bのご家族で、子Bが相続放棄をしたとします。ここで、妻A’子Bがそれぞれ生命保険金を受け取った場合(相続放棄をしていても生命保険金の受取人であれば受け取ることができます。)に、妻A’には相続税の非課税が適用されますが、子Bは相続人の立場を放棄していますので、この非課税制度は適用されません。

相続税の計算には『相続税の基礎控除』というものもありますので、課税される金額があるかどうかは別の話ですが、制度の適用にはあらゆることを鑑みつつ慎重を期さなければいけません。

東京本部 酒井


自宅で元々猫を飼っていたのですが、先週よりもう1匹子猫を迎えることになりました。

先住猫は突然やってきた子猫にびっくり。

初めは子猫が近づいてきたら、先住猫は威嚇して猫パンチをしていました。

しかし日が経つごとに威嚇がなくなり、2匹でじゃれ合って遊ぶようになりました。

お互い毛づくろいをするようにもなり、1週間で2匹がこんなにも仲良くなれたことに感動しています。

人間と同じで猫同士も相性があるようで、2匹が仲良くなれるか心配でしたが一安心です。

京都本部 金原


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