この土曜日に久しぶりに映画を観に行ってきました。
韓国のみならず、日本でも大ヒットを記録した『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』のクァク・ジェヨン監督が、日本を舞台に日本のキャストを主演に起用して作られた作品で、2ヶ月位前に予告を見てから、ずっと楽しみにしていました。これから見る方のために内容には触れませんが、過去の2作品同様、とてもよかったです。
科学はどんどん進歩していますが、数百年後にはタイムスリップできる乗り物が開発されているのでしょうか?みなさんならいつの時代に戻ってみて、どんなことを過去の自分に伝えたいですか?
京都本部 藤原
私は、今まで家事を一切したことがなかったのですが、
最近は料理をする機会がたまにあります。
料理っていっても、あるものを
ただ適当に炒めるだけなんですけど
味が濃すぎたり、失敗もあるのですが
自分でいうのも何ですが、結構おいしかったりして、
楽しんでやっております。
食べてくれた人が「おいしい」なんて
いってくれると、うれしくなって
次はこう工夫してみよう等と思います。
周りからは、いつまで続くかなんて言われてますが
今までは、出てきたものをただ食べる
これは美味しい、美味しくないなどと
いっていたのですが・・・
そこに至るには
まず、様々な食材が色々使用されており、
また、様々な調理する人の、手が加わっていたわけです。
考えてみれば、当たり前なのですが・・・
気付きませんでした。
東京本部 中根
先日もまた、農業体験をしてきました。
今回は玉ねぎの収穫。
この前雑草を抜きに行ったときはまだ小さかった玉ねぎたちが丸く太っていました。
あたたかくなったので、テントウムシやら蝶の幼虫やら、いろいろ出てきていました。
久しぶりに大きなミミズにもご対面しました。
種や苗を植えるのもいいのですが、収穫というのはまた楽しい作業でした。
まあ、今回も筋肉痛が数日続きましたが…
でも、楽しいと思えるのはその日だけ作業するからなのでしょうね。
農業をされている方はこれが毎日。頭が上がりません。
たまにしかお手伝いできませんが、また行きたいです。
松山本部 渡辺
昨日は母の日ということで、実家住まいの私はなにかとお世話になっている母にプレゼントを渡し普段はなかなか言えない感謝を伝えるようにとしています。
しかし、あまり母と話をする機会がないためプレゼントを渡すといってもの「何を渡せば喜ばれるのか?」ということに頭を悩ませています。
色々と考えた結果、今年は洋菓子を買いに行き、それを渡すと事になってしまいましたが、さすがに一年の感謝の気持ちが洋菓子一つというのはあまりにもということを思い、折角身近に母がいるのだからコミュニケーションをとり30年間お世話になった感謝を日々の生活の中で返していけるようにしていこうと考える一日となりました。
京都本部 加藤
ヒンシュクを買う。
「顰蹙」と書くそう。クイズ番組の書きとり問題でありました。
こんな字、書けますか?見ながらでも書けるかどうか。
PCやケータイが主流の今、たぶん私は一生手書きで書くことはないでしょう。
松山本部 清家新
皆様はどんなGWを過ごされましたか?
私はというと、観光・バスケットボールの試合・母の日のプレゼント選びなどに充実した日々を過ごすことが出来ました。
なかでも、大学時代の友人と久々に会うことが出来たのは、GWを更に楽しいものにしてくれました!
友人とは一年ぶりに会ったのですが、昔話や現状の話、共通の友人の話などに花を咲かせました。いつもは違う地域で違う生活をしているということを感じさせない位、昔のままの二人でした。
また友人の頑張っている話を聞くと、自分も負けられないという気持ちになり、とても良い刺激になりました。
友人のおかげで、今日からまた仕事に励めそうです!!
京都本部 大林勲生
私の場合、毎年GWになると実家の田植えを行ないます。
連休といっても田植えを行なうので、連休が2日はつぶれてしまいます
ここ数年は、苗を家で作らず購入した物を植えるようになったり、機械を新しくしたりと、昔に比べたらすこしは、田植えも楽になっています。
しかし、楽になったといえ普段体を動かしていないので、田植えを終わるといつもぐったりしています。そのためここ数年は、田植えの日プラス1日、家でぐったりする日が増えGWもなかなかどこかに出かけることもできません。
このような感じでGWの前半が終わるので、私のGWは田植えで半分つぶれてしまいます。
京都本部 福永
週末に竹の子堀りに行ってきました。とはいえ、レジャーで行ったのではなく、実家のお手伝いです。私が小さい頃は、よく祖父に連れられて竹やぶに行き、自分もやりたいといい、竹の子を掘らしてもらいました。今回は娘も一緒に行きましたが、掘った竹の子を集めて欲しいといったのですが、娘は私が掘りたいといって聞きません。自分の小さいときと同じだなと、少し懐かしく思えました。はっきり言って、お手伝いに行ったというよりは、単に邪魔しに行ったようになりましたが、私の父は喜んでいました。普段は竹やぶで1人で掘っている為、みんなでにぎやかにやっていると、疲れも半減するとのことです。竹の子は朝の5時に起きて6時にはもう掘ります。その日の午前中には出荷するため時間が限られます。思っている以上に、重労働です。全身筋肉痛となりましたが、楽しい一日でした。
京都本部 中村
寒かった冬も終わり、実家の程よく近い、月ヶ瀬では、梅まつりが行われており、名勝月ヶ瀬梅林は、たくさんの人で、賑わっています。観光バスが連なり、日常では、見られない(失礼な話ですが・・・)人の多さです。温泉、足湯があり、実家に戻ると温泉でゆっくりと疲れを癒し、明日への活力を蓄え、帰って来ます。その温泉の側にある、ふれあい市場で売っている、野菜はもちろん、御醤油は、本当においしいですよ!自宅の方は、桜が遅咲きなのですが、先日、うぐいすの声が聞こえ、それで、春を感じています。毎日、うぐいすの声が聞こえるようになり、しばらくすると、窓からは、道路沿いに一面の桜通りになり、家でのお花見が始まります。
楽しみに毎日待っています。
京都本部 下田
今年もこの時期が来ました。毎年確定申告が終盤に差し掛かった
時期から3月決算が佳境に入る最繁忙期に仕事以上に体力を奪ってくれます。
今、日本人では五人に一人が花粉症(イメージとしては二人に
一人位の割合かと思っていました。意外です。)ということですが
私の花粉症歴は長く、もう20年になります。それ以来、毎年この
時期になると病院でもらったアレルギーを抑える薬を飲んだり、
少しでも症状が出たら対応できるよう目薬、点鼻薬を肌身
離さず携行したり悪戦苦闘しています。
しかし、そもそも花粉症って完全に治す方法はないのでしょうか。
いろいろ調べてみると減感治療法という最近注目の治療法があるとのこと。
これはアレルギー症状を引き起こす原因となっているスギ花粉などの抗原エキスを、長い時間をかけて少しずつ注射し、体を徐々に慣れさせ、アレルギーが起こらない体質に変えていく治療法で2~3年で根治させるというものです。
最近は副作用もかなり改善されており、効果も75%以上期待できます。
まだ実際行っている病院は少ないということですが近くにあるのであれば是非やってみたいと思う今日この頃です。
京都本部 古吉