
3日、京都市東山区の八坂神社さんで、厄除・開運祈願の豆撒きをさせて頂きました。
直垂(ひたたれ)装束と烏帽子(えぼし)を着用させて頂き、御本殿でのお祓いや、
舞殿では、舞妓さんの舞を見せて頂いた後、一緒に豆撒きをさせて頂きました。
たくさんの方が、御参拝になっており、皆さんが、今年1年も又健康でいられる様に
との思いが伝わってまいりました。
私自身も、大事なお祭りに参加させて頂けた事を、大変嬉しく思い、更に気を引き締めて精進して参ります。
1.医療情報ヘッドライン
医籍登録から3~6年目の医師は都市部に集中
臨床研修制度の評価に関するWG まとめ
───────────────────── 厚生労働省
健康づくりプランの「第二次健康日本21」骨子案
「医療機関で受動喫煙の機会をなくす」明記
───────────────────── 厚生労働省
2.経営TOPICS
統計調査資料
介護給付費実態調査月報(平成23年11月審査分)
3.経営情報レポート
職員の意欲を向上させる
クリニックの人事評価・賃金システム
4.経営データベース
ジャンル:人材・人事制度 サブジャンル:賃金制度
総額人件費管理の必要性
総額人件費の配分
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1.ネットジャーナル
Weeklyエコノミスト・レター 2012年1月27日号
日中のWin-Win 関係に向けて
~日本に環境メジャーを育てるチャンスにしよう~
経済・金融フラッシュ 2012年1月27日号
消費者物価(全国11年12月)
~コアCPI上昇率は春以降マイナス幅拡大へ
2.経営TOPICS
統計調査資料
景気動向指数(平成23年11月速報)
3.経営情報レポート
プロセスマネジメントを活用した
業務効率化の進め方
4.経営データベース
ジャンル:営業拡大 サブジャンル:顧客調査
顧客ニーズの重要性
顧客調査の重要性
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京都の節分といえば、吉田神社と壬生寺になるでしょう。
吉田神社の節分祭にはお菓子関係の神社である菓祖神社にお客さんが詰めていることもあり毎年、行きます。
「厄除け詣」発祥の地といわれるだけに京大横の参堂から吉田山の中腹まで続く夜店の数には毎年圧倒されます。
節分とは季節を分けるという意味があって立春、立夏、立秋、立冬の前日を言い、特に立春前日の節分を1年の変わり目ということを知ったのは最近のことです。
神社さんのお客さんが出来て、初めて知ることは結構あります。
となると、初詣で引いたおみくじも もう一度 引きなおしとなるのでしょうか?
正式には、そうなるようです。
古くから疫病を追い払う宮中行事として鬼を追う追儺式が行われており、鬼を追うのはその流れです。
何年か前の吉田神社の追儺式では、人波の中に出てきたばかりの赤鬼に、思いっきり威嚇されました。普通は女性や子供を威嚇するらしいのですが、目立ったのでしょうか。
ほほえましい光景のはずが一目散に近づいてきて威嚇されたので、知り合い?と勘ぐりました。
幸いにして、その年に大病をした記憶はないので、びっくりして棒立ちでしたが、鬼を追い払ったといって良いでしょう。
からし大根ののったお蕎麦がとても美味しいので、ぜひ夜の吉田神社節分祭に行かれてはいかがでしょう。今年は週末ですし。
京都本部 吉原
1.医療情報ヘッドライン
現時点での診療報酬改定の骨子案を提示
診療側は診療所再診料の「回復」を要望
───────────────────── 厚生労働省
「平成23年度医療技術の評価(案)」を示す
「保険収載の優先度が高い技術」は278件
───────────────────── 厚生労働省
2.経営TOPICS
統計調査資料
病院報告(平成23年9月分概数)
3.経営情報レポート
電子カルテの導入検討
医療機関のIT戦略
4.経営データベース
ジャンル:経営計画 サブジャンル:経営計画の基本と実践
PDCAサイクルの展開方法
病医院理念の必要性
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1.ネットジャーナル
Weeklyエコノミスト・レター 2012年1月20日号
防火壁への不安を残したまま大詰めを迎える
ギリシャ政府債務再編問題
経済・金融フラッシュ 2012年1月18日号
中国の最新景気指標
~成長率は8.9%に鈍化も予想より底堅い
2.経営TOPICS
統計調査資料
月例経済報告(平成24年1月)
3.経営情報レポート
資金に困らない企業体質をつくる
資金繰り改善のポイント
4.経営データベース
ジャンル:人事制度 サブジャンル:目標管理制度
目標管理制度とノルマ管理の違い
目標管理制度を導入する際の適用範囲
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「VoL.765 海外進出しても日本は空洞化しない(その2) 中沢 孝夫(福井県立大学特任教授)」ダウンロード
冬の代表的な星座と言えばオリオン座。この星座の左上にある
ひときわ大きく輝く星ベテルギウスが今年中にも大爆発を起こす
のではないかと昨年から話題になっています。星の爆発自体は
広い宇宙からすれば日常茶飯事的に発生しているはずですが、
この星、地球から640光年と近い上、木星の軌道位の大きさがある
超巨大な星であるため、地球にも何らかの影響が出ると考えられて
います。その一つが、二つめの太陽の出現です。これまでの研究で、
ベテルギウスの爆発の明るさは太陽の何千倍も明るく、爆発後
2週間位は夜が昼のように明るくなると言われています。まるで
SFのような話しですが実際に起こる可能性は十分とか。
その他に大きな影響はないのか?それは今のところ考えられて
いません。少なくともパニック映画の「2012」や「ノウイング」
のようなことは起こらないということで一安心です。
それにしてもベテルギウスはオリオンの右肩部分、これが無く
なったら人の形をなしていません。古代、星座を考えた人達もまさか
この星が無くなるとは考えなかったことでしょう。それでもオリオン座
はオリオン座のままなのでしょうか?
京都本部 古吉