優和スタッフブログ

火の用心

京都市では,今年に入って火災が多発しています。
火を多く扱う季節であることや乾燥の影響が大きいという。
京都市消防局によると、昨日現在、31件の火災が発生。
また、火災によって4名の方が亡くなられています。
これは去年の同時期と比べて、すでに13件も多くなっています。
火災の怖さは、全焼すれば何も残らず、長年で築き上げた全財産を一瞬にして失うということです。
乾燥しがちな時期だからこそ、就寝前や出かける前。火の始末。再チェックをしたいと思います。
京都本部 足立


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