優和スタッフブログ

有意義な一日

先日、西日本最高峰の石鎚山に行ってきました。「登ってきた」と言えない所が悲しい。というのも途中突然の豪雨に遭い「引き返す勇気も必要だね」と、まるで立派な登山家のような一言で敢え無く途中下山。
石鎚山は標高1,982mで四国の屋根であり、神の宿る山「霊峰石鎚」と呼ばれ、日本七霊山のひとつに数えられる信仰の山として崇められています。
この石鎚登山も息子が3歳の時から毎年の恒例行事となっており、今年で8年目。片道2時間程度ではありますが、私にはかなりキツイ。今年も登る事ができたという自分の体力の確認と、年々登る速度の増す息子の成長を実感できる大変有意義な行事なのです。日頃「恥ずかしい」と言って手をつないで一緒に歩いてくれなくなった息子が、この日ばかりは急な坂道で私の手を引いて歩いてくれました。行きかう人々の「ぼく、偉いね」の一言で少々調子にのっている様子。「こいつ、いい気になってるな!?母はまだそんなに年老いてはいないゾ!」と内心ほくそ笑みながらも息子の成長とやさしさに感謝。これから息子も年頃になります。親の勝手に決めた恒例行事にいつまで付き合ってくれるかわかりませんが、できるだけ長く続けたいものです。
今回は残念ながら登頂できませんでしたが、登頂した時の達成感・爽快感は言うまでもなく言葉では表現できません。日々の生活に追われている私にとって心洗われるひとときなのです。「これがあるからやめられない」そういった所でしょうか・・・・・
比較的登りやすい登山道となっています。皆様もぜひ一度お試しされてみてはいかがでしょうか?日頃感じる事の出来ない不思議な気持ちになるのは間違いないですよ。
(松山本部 大場)


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