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奥湯本あじさいホテル

こんにちは。

暑かったり、寒かったり安定しない天気が続いていますね。
それでもGWは天気も良く、お出かけ日和でした。
皆様は如何お過ごしになられたでしょうか。
ゆっくりお休みにりましたか。
いつもと変わらず慌ただしくすぎてしまった、そんな方も多いかと思われます。

私はと申しますと・・。
ごほごほとした咳が連休前から続き発熱。
哀しくもあえなくダウン・・。

最初はおとなしく寝ていたのですが、待ちに待ったGW、なにがなんでも旅をせねばと山間の温泉旅館へ。

内装はちょっと悪趣味。
赤い絨毯が敷き詰められ、天井からは極楽鳥が釣り下がっている。
おまけにホテルの創業者なのか、妙に貫禄に満ちた謎のおじさんの銅像。
にこにことした親切丁寧なホテルマンに、なんだかガラの悪い番頭さん、そしてすごく美人な女将さん。
ロビーでは小説家らしき長髪の男とこれまた貫禄のある親分と呼ばれる男がなにやら憎まれ口をたたきあっている。
部屋の扉はとても重く、部屋から建物まで大げさなくらい頑強そうな造りなのが珍しい。
案内には、廊下、共有スペースでの仁義の交換禁止、なんて書いてある。仁義??
部屋から見える景色は、春先の柔らかいパステル色から夏に近づくにつれ色を重ねる木々の青緑色が清々しい。

奥湯本あじさいホテル。
…地元では「プリズンホテル」なんて呼ばれているらしい。

浅田次郎さんの小説、プリズンホテル。
任侠団体が運営するホテルを舞台に、どたばたどたばた次々に起こる事件。悩みを抱えながらも等身大を精いっぱい力いっぱいに生きる魅力的な登場人物たち。
そんな人々はいつだって弱く優しく、愛おしい。
物語を読み進めるにつれ、物語に入り込んで。
ぽかぽかの温泉につかり、おいしい料理に舌鼓、景色を眺め、おもてなしを受け、非日常を味わい・・
心も体も満たされて、さぁまた頑張るぞとぴかぴかの自分になれる。

そして読後、物語の世界から帰ってきた後は旅の終わりのように妙に寂しい。
また行こうと思う。
私が日常に戻ったその後も、奥湯本のどこかで物語は続いているように思うのです。

そんな物語で、風邪を治しながらも、ちゃっかり充実した休日を過ごすことが出来ました。
なかなかお休みを取れない方も、ちょっとお疲れの方も、最近お出かけしてないな〜なんて方にお勧めの旅です。
プリズンホテルの回し者というわけではございませんが、是非ご旅行ください^^

くやしまぎれの
茨城本部 渡邊

投稿者:茨城本部 日時:2018年05月08日 09:29 コメント(0)

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